帯広・十勝の家族葬「やすらぎ」 

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葬儀保険に加入していた母

ある日母から「あなた達に負担をかけない様に、葬儀保険に入ったので、お葬式はよろしくね。亡くなった時は「葬儀社やすらぎに連絡して」と言われました。「まだ元気なのに縁起でもない!」と答えた私。元気が取り柄の母が2週間足らずの入院で旅立ってしまい、急なことにうろたえていた私たち姉妹でしたが、あの時の言葉を思い出し、まずはやすらぎに連絡しました。短時間でまとまったお金の準備が必要になったのですが、スムーズな手続きのお陰で、私たちの経済的な負担が少なく済みました。最期の母の顔がにこやかで、心から「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えて送り出す事ができました。いつか必ず訪れるその日のために、私もすぐに葬儀保険に加入しました。

静かに身内だけで・・・帯広市 主婦 K様

山の木々も色づき、街中の錦を愛でる日も近いことでしょう。母の葬儀にさいし、何も分からない私共に丁寧なアドバイスをして頂き心から感謝申し上げます。可愛がっていた孫やひ孫に送ってもらい母も喜んでいると思います。ひ孫たちも祖々母の葬儀を体験し、一つでも心に刻み学んでくれることを願っています。頂いた母の遺影の写真は居間に置き毎日、ご飯とお水を供えて母が無事に昇天してくれることを祈っています。友人・知人から後で、おしかりを受ける事は覚悟してますが、葬儀を終えてからの私共の思いは皆一緒でした。他人に気遣いすることなく、静かに身内だけで見送ることが出来て、ほんとうに良かったと。これもひとえに小さなところまでお気遣い頂き厳粛に式を執り行って頂きました。くまの葬祭様のお陰と心からお礼申し上げます。本当に有り難うございました。

感謝とお礼帯広市 T(娘)様

この度は76歳父の葬儀を無事終了させて頂きまして心から感謝申し上げます。これからも大変なお仕事ですが、お体にお気を付けて…。本当に有り難うございました。感謝のうちに…。(美しい花が咲きほこる季節に天に召されたことは恵みでした)

突然のことで頭が真っ白になり、どうすれば良いのかわからなかった 帯広市主婦 75歳

昨年の12月に65歳の父を亡くしました。 父の病気が6月にわかり現実自分の家が何の宗教でどこのお寺なのか全く知らず、葬儀の知識がないことに気づきました。そんな時にくまの葬祭の存在を知り、「家族葬やすらぎ」を見学致しました。見学時の対応に安心し、もしもの時は「くまの葬祭に頼もう」と決めました。母は父の看病につきっきりだったので、1人娘の私がいろいろな準備を考えなければいけない時期にもきていました。今思えばあの時くまの葬祭さんに見学に行かなければきっとパニックになっていただろうと思います。父が亡くなってから1時間もしないうちに病院から連れて帰らなければならない。くまの葬祭さんの気配りと親切な対応がなければ、どこへどんな連絡をしたらいいのさえ分からなかったと思います。常に目の届くところで支えてくれたので「解らない事は熊野さんに言えばいい」そんな状態だったので困ったことは一つもありませんでした。通夜振る舞いや宗教によって違う部分、お布施、繰越法要など、豊富な知識からあらゆる部分で丁寧に教えてもらった事で無事に済んで本当に良かった、安心して父を見送ることができて良い葬式だったとホッっとしています。 会葬者の人数、お料理、布団、そんな時でもやすらぎのアドバイスは的確で無駄がなかったと主人もそう言っていました。今まで見てきた葬儀は派手なお花や豪華な飾られた祭壇のイメージでしたが、やすらぎは決してそうではなく、シンプルなスタイルの中にもぬくもりを感じる見送る遺族の気持ちを大切にした形式的なものにとらわれない、アットホームな感じがとても印象的でした。祭壇は生前、父が趣味で描いていた絵画で彩られ、思い出の写真がスクリーンで上映されるなど、間違いなく『父のためだけに考えられた葬儀スタイル』でした。会葬者は30人ほどの親しい友人や近親者だけの葬儀にしました。大勢が集まる葬儀では決して感じられない心温まる時間を過ごし、落ち着いた気持ちで父をちゃんと見送ることができて「やすらぎ」で本当に良かったと思いました。陰でしっかりと支えてもらえる安心感があればこそ、自分の落ち着きが保てました。集まった親戚からも「他とは違うやり方だね」「新しいスタイルだね」など信頼できる葬儀屋さんと巡り合えたことで素敵な葬儀が経験できたと思います。母も私も大満足でした。今後もお寺のことや法要のことを相談にのってもらいたいと思います。

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