こんにちは。
あっという間に師走がやってまいりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は喪中はがきについてお話させて頂きます。
喪中はがきは相手が年賀状の準備をする前の、
11月中旬頃から12月初旬までに喪中はがきが
届くのが好ましいでしょう。
地域により異なりますが、理想は年賀特別郵便の
取り扱いが始まる前(今年は12月15日)です。
しかし12月になってからの不幸事や喪中はがきの準備が
間に合わなかったときには、年始の松の内(1月7日)が明けた頃、
寒中見舞いで報告されるのもよいでしょう。
また仕事上のお付き合いで個人的な付き合いがないときは、
平常通り年賀状にてご挨拶される方もいらっしゃいます。
まずは、一人で悩まずに菩提寺や私たちやすらぎの
終活カウンセラーに相談をしてみてはいかがでしょうか
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